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解離性とん走に関して

解離性とん走とは

解離性障害という病気の一症状

事故・戦争・自然災害等で心に深いダメージを負った方は解離性障害という病気を患うことがあります。その症状の一つとして解離性とん走があり、これは1000人に2人くらいと稀に見られるケースですが、一時的に家を飛び出し、その間は自己同一性を失っているという症状が見られます。長い人は長期間姿を消しており、その間の記憶がないということもあります。解離性障害は無意識による記憶の欠如も起こしますので、後で記憶が無い解離性とん走が起きている状態に気づき、混乱するということもあります。病院では投薬治療や想起法での病気治療が試みられますが、効果がないこともあります。とん走がまた起きないよう、起きた時の状況などを明らかにする方法が取られることが一般的です。

エステ,解離

解離性障害の一種、解離性とん走

解離性障害の中でも生活に大きな影響を与えるのが解離性とん走です。これまでの自分の記憶をまったく失って、縁もゆかりもない土地で発見されたり、別人格として別の人生を送っていたりします。遁走とは逃がれ去ることを意味し、いわばこれまでの自分から逃れ出る形で別人になってしまう病気なのです。治療法は薬物投与に加え催眠療法を併用します。記憶を取り戻すことを促すと同時に、ストレスの原因を探り、同じ事態が引き起こされないように対策を立てていきます。家族にとっても心理的影響が大きい病気ですが、身近な人の協力によって快方に向かうことが多いです。

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